認知症疾患医療センター

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お知らせ

2016/05/17

認知症カフェ「まほろば」を開店しました

平成28年4月16日 認知症カフェ「まほろば」を開店しました。
第1回目はご本人、ご家族を含め11名の方に参加頂きました。
プログラムとして参加頂いた方、ボランティアスタッフ皆で歌を歌いながら体操を行いました。声を出して、体を動かすことで少しでもリラックスして頂けたのではないかと思っています。
喫茶では参加頂いた方とボランティアの方が和気藹々とお話をして頂いている姿もありました。
来月は5月21日に開店いたします。
対象の方は奈良医大に通院中の認知症の方とそのご家族の方です。
気になられた方は認知症疾患医療センターへお問い合わせください。
お待ちしております。

2016/03/02

認知症対応力向上研修を開催しました。

平成28年2月18日(木)、19日(金)と2日間にわたり、認知症疾患医療センター対応力向上研修を開催しました。

1日目は、センター担当医師より「認知症の基礎知識について」、センター担当心理士より「認知症のスクリーニングテストの実際について」当院看護師より「認知症看護について」、センター担当PSWより「認知症疾患医療センターについて」の講義を行いました。

2日目は、センター担当医師より「認知症の画像診断と薬物療法について」の講義、そして橿原市地域包括支援センター藤田氏、本多氏により、「認知症の地域連携」についての講義をいただき、その中で提供いただいた事例について全体でグループワークを行いました。
グループワークでは実際に現場で対応をされた鴻池会地域ケアセンター橿原 松村氏 秋津鴻池病院 松永氏よりお話を頂きました。
昨年に続き対象者は「認知症の医療・ケアの相談業務に従事する方」とし、地域の医療機関、精神科病院、地域包括支援センター、役場、介護施設より、精神保健福祉士、社会福祉士、ケアマネージャー、介護支援専門員、看護師、保健師、作業療法士、介護福祉士の計33名の参加者とともに、地域型認知症疾患医療センター職員の協力のもと、全体で取り組むことができ大変充実した時間となりました。
講義においては認知症疾患医療センターの普及啓発と共に地域包括支援センター、医師、看護師、心理士、精神保健福祉士と多職種が認知症疾患医療センターにおけるそれぞれの立場での講義を行いました。
グループワークでは各グループに多職種が入って頂けるようにグループ分けを行いました。
グループワークが進むにつれて、多職種で活発に意見を交わされていました。グループワーク終了後は各グループより発表を頂き、それに対して質疑応答を行いました。
少人数での研修にしたことにより、参加者同士の交流も密にとることができたため、研修終了後の連携にもつなげて頂けたらと願っております。認知症の支援体制の構築や認知症の方への支援には「連携、人とのつながり」が欠かせないものであると再認識できた2日間でした。
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2015/12/08

第3回認知症疾患医療センター全国研修会に参加しました。

平成27年12月6日(日)第3回、認知症疾患医療センター全国研修会(千葉)、「認知症疾患医療センターの役割と課題を共有しよう」に、当院から医師2名、PSW2名で参加してきました。

午前中は疾患センターの役割と課題について、
大学病院:千葉大学医学部附属病院 神経内科 講師 平野 茂樹先生
精神科病院:医療法人清和会 浅井病院 医療福祉科 課長 作田 滋氏
認知症治療病棟を有する総合病院:袖ヶ浦さつき台病院 細井 尚人先生

午後からは地域連携について
地域包括支援センターとの連携:袖ヶ浦市高齢者支援課 地域包括支援センター 総括保健師 一色 弥生氏
身体合併症の入院について:医療法人社団弥生会 旭神経内科リハビリテーション病院 院長 旭 俊臣先生
それぞれの立場よりご講演がありました。
それぞれのご講演の後にはグループディスカッションがあり、全国各地のセンター担当者や地域包括支援センター職員、開業医の先生方と現状での課題や対応について情報交換をすることができました。現状や課題等を共有し、他の地域での取り組み、奈良県での取り組みについてディスカッションすることが出来、大変有意義な研修会となりました。今回の研修会に参加した内容については、奈良県認知症疾患医療センター担当者連絡協議会にて、フィードバック研修を行い、奈良県の担当者全員で共有していきたいと考えています。
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2015/09/17

第4回認知症疾患医療センター事例検討会 第6回認知症疾患医療センター担当者連絡協議会を開催しました。

平成27年9月2日(水)、厳橿会館3階大ホールにおいて、認知症疾患医療センター事例検討会を開催しました。今回は奈良県立医科大学附属病院 精神科医師 松岡 究先生より「認知症に伴う失語症の症例」 富永病院 言語聴覚士 山本 有佳里先生より「もの忘れ外来~言語リハビリの取り組み~」についてお話を頂きました。
 失語の方の鑑別から治療、その後のリハビリについてご講演を頂くことで失語症に対する取り組みや今まで見えなかった部分が少しは感じて頂ける機会になったかと思います。
 今後も実務に活かせることや、情報を共有し共に勉強できるような機会を作っていきたいと思います。

認知症疾患医療センター担当者連絡協議会を同日、認知症疾患医療センター4病院と保健予防課、地域包括ケア推進室の方に参加頂き開催しました。
 各疾患医療センターの取り組みについて報告事項、地域包括ケア推進室より研修や地域での啓発について報告がありました。保健予防課よりは各疾患医療センターの実績の報告について統一した方法や事業評価の方法を今後継続して検討していかれるとのことでした。
 当センターよりは7月に参加させて頂きました、地域精神医療フォーラムについて報告をさせて頂きました。併せて今後、奈良県内の各疾患医療センターの連携がより強化出来るような取り組みについて提案をさせて頂きました。
今後連携強化について各疾患医療センターで調整協議会を開催し形にしていきたいと思っています。
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2015/09/09

地域精神医療フォーラム -認知症疾患医療センターの機能ついて-参加しました。

平成27年8月7日(金)地域精神医療フォーラム -認知症疾患医療センターの機能について-(東京田町)へ参加してきました。

このフォーラムは毎年全国認知症疾患医療センター連絡協議会と併せて行われており、全国の認知症疾患医療センター担当者が挙って集まる場になります。例年認知症にかかわる様々な課題について取り上げられており、今年で3度目の参加となりました。
さて、今年度は認知症疾患医療センターの機能についての講演でした。
基幹型、地域型、診療所型認知症疾患医療センターそれぞれの医師より現状の取り組みや事業報告についてお話をされていました。
認知症疾患医療センターの活動状況として、基幹型、地域型、診療所型の特色や対応力の比較の話から、東京都で試みられている認知症施策のお話を聞かせて頂きました。
それぞれの先生方が熱心に取り組んでおられる姿勢に強く感銘を受けました。
特に、東京都の取り組みについては深く考えさせられる内容でした。
1つの認知症疾患医療センターに対しての人口が多いため予約が数か月に及ぶ状況がある。それを踏まえ、市区町村に1か所疾患センターを設置し、早期に受診対応が出来る体制を整備していく。既存の認知症疾患医療センターについては地域拠点型認知症疾患医療センターに移行する。新たな認知症疾患医療センターについては連携型認知症疾患医療センターとして市区町村単位で医療、介護の連携の推進役を担う。
東京都の取り組みによって、地域の実情や特性に応じた施策を検討していく必要というものを感じました。
私たち奈良県の認知症疾患医療センターとしても、地域の実情に応じて必要な対応を担当者連絡会や、研修会を通じて形にしていきたいと思います。

2015/07/28

第3回 認知症疾患医療センター研修会を開催しました。

第3回 認知症疾患医療センター研修会を開催しました。
平成27年7月13日(月)、厳橿会館3階大ホールにおいて、認知症疾患医療センター第3回研修会を開催し、当日は定員を超える67名の方にご参加頂きました。
今回は大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室 講師 数井 裕光先生より
「認知症の症候と対応-原因疾患別対応法の構築の重要性-」と題し、認知症とはという定義から正常圧水頭症やアルツハイマー病など認知症の原因となる疾患、疾患別に現れる周辺症状への対応法についてご講演頂きました。
また、講演の終盤にはBPSD出現予測マップの作成、BPSD対応の試行錯誤情報を収集するサイトの構築についてご説明頂き、研修後のアンケートにも是非利用したいとの声が沢山聴かれました。
認知症の中には疾患別特徴が実に様々であること、疾患別認知症に対しての対応法を構築するため様々な取り組みがなされていることを具体的な根拠をもってわかりやすくご講演頂き、大変勉強になりました。
この講演で学んだ事を実際の業務でも活いかして頂ければ幸いです。
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2015/06/11

第3回 認知症疾患医療センター研修会のお知らせ

第3回 奈良県立医科大学附属病院認知症疾患医療センター研修会を開催いたします。

日時: 平成27年7月13日(月)18:00~19:30
会場: 厳橿会館3階 大ホール
対象: 医療機関 その他関係機関の皆様
『認知症の症候と対応-原因疾患別対応法構築の重要性-』
大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室 講師 数井 裕光 先生

数井 裕光先生は大阪大学医学部附属病院神経科精神科に勤務されており、診療から地域連携まで幅広い研究臨床をされておられます。
この機会に認知症についての理解を深めて頂く機会となれば幸いです
認知症疾患医療センターとしましても、医療と介護が一体となった認知症患者への支援体制の充実を図れるよう努めてまいります。
何かとご多忙の折とは存じますが、多数のご参加、こころよりお待ちしております。

お問い合わせ先
奈良県立医科大学附属病院
認知症疾患医療センター
0744-22-3132
nara-ninchi@naramed-u.ac.jp

2015/05/27

平成27年度 認知症疾患医療センター 担当者連絡協議会 事例検討会に参加しました。

5月25日 ハートランドしぎさん にて認知症疾患医療センター担当者連絡協議会 事例検討会が開催されました。

担当者連絡協議会には認知症担当者の異動があり後任担当者となられた、奈良県保健予防課 地域包括ケア推進室の方も参加されました。
各認知症疾患医療センターの活動報告を行うとともに、初期集中支援チームにおいて認知症疾患医療センターがどのような役割を担っていくべきか、その他市町村との連携について検討が行われました。今後も県内での認知症疾患医療センターの活動について検討を継続し、具体的な支援に活かせるような形作りをしていきたいと考えています。

協議会後、事例検討会に参加させて頂き 第1部 近畿大学医学部 リハビリテーション医学教室 精神神経科学教室 花田一志先生「認知症を早期発見、早期介入するためには」、第2部 三郷町地域包括支援センター 高塚 美和氏「三郷町初期集中支援チームの活動について」のご講演を聞かせて頂きました。

第1部 花田先生のご講演では、早期の介入には、正確な診断、啓蒙活動、地域の環境整備が必要とのお話がありました。実際に先生の勤務されておられる病院では早期認知症センターで早期発見に力を入れておられるとのことでした。また、笑顔れんらく帳を行政の協力の元、南河内地域に配布され今後更に有効な共有ツールの作成にも尽力されています。
第2部 高塚 美和氏より初期集中支援チームの活動について事例も含めてお話をして頂き、大変に参考となりました。多種職が集まる事により、対象者や家族、地域住民に対してそれぞれの専門性を活かし一貫した支援体制が作れることを学びました。

今後も事例検討会や担当者連絡協議会を通じ、実際の支援に活かせるように情報共有と研鑚をしていきたいと考えています。

2015/04/16

一般社団法人 SPSラボ / 若年認知症サポートセンター「きずなや」さん へ見学にお邪魔してきました。

4/10一般社団法人 SPSラボ / 若年認知症サポートセンター「きずなや」さんにハートランドしぎさん病院 認知症疾患医療センター連携担当者の方と見学に行かせてもらいました。
当日は生憎の雨のため、外での見学は出来ませんでしたが、きずなや ゼネラルマネージャー 若野 達也さんに 設立に至る経過から概要、現在の事業についてお話を聞かせて頂きました。
きずなやとは若年性認知症の方の働きたいという気持ちを支えるため設立され、現在は若年性認知症の方に限らず様々な方にアプローチをされています。

若野さんの行動力、福祉分野以外の方との繋がり、今現在の活動(追分梅林の観光地化、大和たちばなプロジェクト等)これらが全て対象者の方たちへの支援に直結されています。
必要だから行うのは、言うのは簡単ですが行うことは現実的に難しい面もあります。しかし、若野さん達SPSきずなやではそれを実現しておられるように感じました。
見学にお邪魔させて頂きとても刺激になり、対象者の方が少しでも生活がしやすいように自分たちの立場でも出来る事を少しずつでも広げ、力になれるようにと思いました。

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掲載した写真はエコストーブと言って、若年性認知症の方が作成されており、今後はエコストーブをリースしその収益を作成された方に還元する仕組みを考えていかれるそうです。

2015/03/06

第3回 認知症疾患医療センター事例検討会を開催しました。

平成27年3月4日(水)、厳橿会館3階大ホールにおいて、第3回認知症疾患医療センター事例検討会を開催しました。

今回は秋津鴻池病院医師である、洪基朝先生より「入院治療までに期間を要した若年性アルツハイマー型認知症患者について」「アルコール問題を抱え、粗暴運転を繰り返す認知症患者について」の二例について症例提供をいただき、医師、看護師、保健師、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士といった多職種で検討を行いました。若年性認知症、アルコールの問題は現在トピックスであるものの、本当に難しく対応もまだまだ不十分です。最新の法律事情なども学びつつ、様々な職種で互いの情報を補い合い、新しい視点の気づきへと繋がった時間となりました。
今後の高齢化の進展に伴い、より一層の増加が見込まれる認知症高齢者に係る支援体制の構築はますます重要となります。しかし現状では十分とは言えず、支援体制の構築のため県全体の認知症対応力の向上や医療・介護の質の均一化などを目指していく必要があります。その一つの手段として事例検討会の充実を図りたいと考え、各認知症疾患医療センターとの協議の上、来年度からは持ち回りにて開催を行っていくこととなりました。様々なグループワークの方法を取り入れたりしながら多職種で幅広い事例を共有、検討し、対応力向上へとつなげていきたいと考えております。

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